ご挨拶

 

青森県立黒石養護学校Webサイトをご覧いただき、ありがとうございます。

 令和8年4月に校長として着任いたしました 相馬 力 と申します。

 本校は、知的障がいのある児童生徒を対象に、1970年(昭和45年)に組合立「もみじ学園」の開園に伴い、青森県立第二養護学校もみじ分校として開校しました。その後、1975年(昭和50年)に昇格して現在の青森県立黒石養護学校となり、1996年(平成8年)には高等部が新設されました。これまで、黒石市内を中心とした地域の皆様方をはじめ、多くの方々に支えていただきながら創立56年目を迎えるに至っております。

 今年度は、小学部19名、中学部19名、高等部22名の計60名の児童生徒と計50名の教職員でスタートを切りました。

 学校教育目標である「子どもたち一人一人の能力や特性を生かし、自立と社会参加に向けて、生きる力を主体的に発揮できるよう、児童生徒の学びを支え育む」の下、校訓である「たゆみなく」「すこやかに」「たくましく」に則って、今を生き、成長できるよう、教職員一同、力を尽くしてまいります。

 本校は、令和9年4月に旧黒石商業高等学校跡地へ移転することとなっております。中野もみじ山をはじめとした自然環境に恵まれた立地から、住宅街の中へと環境が大きく変わることとなります。これまで教育活動にご協力していただいた地域の方々に感謝しつつ、この山形地区での最後の一年が児童生徒にとって思い出深く学びの多い貴重なものとなるよう、教育活動の充実に取り組んでまいります。
 また、これまで培ってきた本校の特色をさらに発展させ、次年度からの新しい地における教育活動をより素晴らしいものとしてスタートできるよう準備を進めてまいります。

 併せて、地域の特別な教育的支援を必要とする子どもへの教育相談活動の充実や、センター的機能の最大限の発揮にも努め、信頼され、愛される学校をめざしてまいります。

 今後も引き続き、本校の教育活動へのご支援・ご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

令和8年4月                  

   校 長  相 馬  力