がむし堤澤より

カテゴリ:進路指導部

ヘラルボニー

知的障害。その、ひとくくりの言葉の中にも、無数の個性がある。
豊かな感性、繊細な手先、大胆な発想、研ぎ澄まされた集中力・・・

“普通”じゃない、ということ。それは同時に、可能性だと思う。

僕らは、この世界を隔てる、先入観や常識という名のボーダーを超える。
そして、さまざまな「異彩」を、さまざまな形で社会に送り届け、
福祉を起点に新たな文化をつくりだしていく。(HPよりそのまま引用)

福祉実験ユニット ヘラルボニー

仕事確保の処方箋

オンラインで行われた福祉施設の仕事確保の取り組みについての資料がありました。
資料の中に次のような言葉がありました。

 自分でできることは自分でする
  ちょっとがんばってできることも自分でする
   できないことは上手にたすけてもらう

「仕事確保の処方箋 ~BPOと施設外就労~」