がむし堤澤より

カテゴリ:その他

0歳から18歳まで切れ目ない支援

東京都日野市では、0歳から18歳までのすべての子供に切れ目なく適切な支援を提供するための取り組みを推進しているそうです。この取り組みは、エール(日野市発達・教育支援センター)が中心となって進めています。

発達支援センター 事業概要について

0歳から18歳まで切れ目ない支援~日野市の特別支援教育

どっちがカッコイイ?

ソーシャルスキルをしっかりと身につけるのはなかなか難しいものです。
発達協会から発売されているカードでは、食事・排泄と清潔・身だしなみ・集団生活などの場面を52シーンがピックアップされています。きれいか汚いかではなく、かっこいいかかっこわるいかで気づかせていくようです。

発達協会式ソーシャルスキルがたのしく身につくカード どっちがカッコイイ?

紅葉シーズンですが・・・

紅葉シーズンとなり、中野もみじ山への迂回路の案内板も高速インター付近に掲示されました。ただ、弘前周辺では新型コロナウィルス感染症の陽性者増加が続いています。
黒石観光協会のホームページを見てみると、もみじ山ライトアップは中止となっていました。また、訪れる際は接触確認アプリ「COCOA」のインストールも案内されています。

黒石観光協会

接触確認アプリ「COCOA」

チャンピオンズリーグ2020!

ブランデュー弘前FCが、2020シーズン 東北社会人サッカーリーグ1部で優勝しました。3年連続での全国地域サッカーチャンピオンズリーグ出場決定です。
この地域での社会貢献活動も積極的に行っているチームです。今年こそは勝ち抜いてもらいたいですね。チームでは遠征費が不足しており、寄付を募っています。

ブランデュー弘前FCホームページ

Society 5.0に向けて

Society 5.0時代はどうなるのでしょう?一人1台タブレット配付されたその先の教育は・・・?
今まで通り一斉に同じことをやる、先生が前で話して子どもたちは受け身という授業は成り立たなくなります。すでにタブレットを積極的に活用している先生方も増えていますし、本校でもzoomを使った学習も取り入れています。コロナが収まったら今まで通りの授業をすれば良いという考えは通用しなくなるでしょう。

Society 5.0に向けて求められる~初等中等教育改革 第一次提言~

"オーダーメイド”の支援

特別支援学校でのICT活用に役立つさまざまなアプリが出ています。
一般的なアプリでも、上手く使えば子どものピンポイントの支援にぴったり!ということもあります。
でも、そのためには、教師自身のアップデート(主体的・対話的で深い学び)が必要ですね!

一人ひとりに合わせた“オーダーメイドの学び”をめざして

献立ノート

毎日、献立を書いていくだけで、食材を計画的に使いきることができ、腐らせる、ムダ買いするを防げるノートです。結果としてお金も貯まるんだとか。
献立ノート

農作物の病害虫をAIが診断

農作業時の異変について、生徒たちではなかなか判断できません。学級菜園でも、作業学習の畑でも、大人が管理する部分が多くなってしまいます。
でも、AIを使うことで、生徒たちが自分たちで診断し対応することが可能になりそうです。アプリなどが色々と出ています!
農作物の病害虫をAIが診断! 国内初のシステム誕生(LINE活用)
病害虫診断&栽培SNS SCIBAI -サイバイ-(アプリ)